RAID 5とRAID 6の違い|どっちを選ぶべき?

RAID 5とRAID 6は、NASやサーバーでよく使われるRAID構成です。 どちらも冗長性を持っていますが、容量・性能・安全性に違いがあります。 この記事では、それぞれの特徴と選び方をわかりやすく解説します。

結論:どっちを選ぶべき?

基本的な違い

RAID 5とRAID 6の比較

項目RAID 5RAID 6
耐障害性1台まで2台まで
容量効率高いやや低い
書き込み速度速いやや遅い
おすすめ用途家庭用・個人用途重要データ・業務用途

容量の違い

詳しくは RAID容量の計算方法 をご覧ください。

RAID 5が危険と言われる理由

RAID 5は1台のディスク故障まで耐えられますが、 リビルド(復旧)中にもう1台故障すると、すべてのデータが失われます。

特に大容量ディスク(8TB以上)では復旧時間が長くなり、 その間に故障するリスクが高くなるため注意が必要です。

リビルド時間の目安

リビルド中はディスク負荷が高く、故障リスクが上がります。

どちらを選ぶべき?

ツールで容量を確認する

RAID 5とRAID 6の容量の違いは、実際に計算してみるとイメージしやすいです。

RAID容量計算ツールを使う